苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

出会い

林俊宏牧師召天

林俊宏先生召天。あまりに突然の報せでした。一昨日、ご長女から報せをきいて思い浮かんだのは、「エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。」(創世記5:24)というみことばでした。といっても、今も全然実感がわかないのです…

元無神論者、今牧師

www.youtube.com 私が週に一度、クラスに出かけている神学校、北海道聖書学院(HBI)の卒業生である村田牧師ご夫妻のYouTYubeの番組に出させていただきました。私が若い日どんなふうにイエス様と出会ったかを話しました。

テレビとネットのちがい

久しぶりにテレビを見て気付いたのは、自分はせっかちになっているなあということ。パソコン、ネットで、自分の見たいこと、知りたいことだけを、ぱっと見つけてそれ以外は見ないという習性がついてしまったようです。けれども、こういうことをしていると、…

再会を期して

この春、北海道聖書学院を卒業したばかりの姉妹のお母さまが、急逝されて、静内にお葬式に行ってきました。1958年生まれ、私と同学年の女性です。 今回初めて知ったのですが、彼女は中学生のときに、今私が仕えている苫小牧福音教会で洗礼を受け、後に、…

別れ  祝福がありますように

今日は礼拝、教会総会がありました。 礼拝の中では、来週から伊達の教会で礼拝生活を送られるH兄のあかしがありました。H兄には、どれほど多くの兄弟姉妹たちが助けられ、励まされたことでしょうか。私もどれほど助けられたかわかりません。そこにH兄がいて…

小鳥

大学時代の同級生M君が苫小牧を訪ねてくれたので、名物カレーラーメン(味噌ベース)をいっしょに食べたら、すごくおいしかったみたいです。 そのあと、北大演習林に行って、少し散歩をして写真を撮ろうとしていたら、小鳥たぶんコガラが、私たちに興味をも…

若い同労者の結婚のお祝いに

今日は嬉しい日でした。この春に北海道のある町の教会に赴任した若い同労者が10月末に結婚をされ、今日はお祝いの会がその教会堂で行われたのでうかがってきました。新郎新婦ともに牧師の家庭に祈られて育った人で、結婚への導きについても祈りの中でたしか…

世界中、今や

世界中 今やコロナに明け暮れて ふと見る窓に 昼の月あり 今井百合子 かつて苫小牧の教会のメンバーで、脊椎の病を得てから札幌に越されて久しい今井百合子姉から電話がありました。姉妹は歌人なので、何か一首浮かびませんかと申し上げたら、この一首を詠ん…

結婚記念日

きょうは34回目の結婚記念日でした。紅葉が残っているかなあと支笏湖のそばの林間道路、色彩街道を走りました。ほとんどが枯れ落ちているなかで、赤と黄色の楓だけが美しかった。 行き先は、北海道の人なら知っているきのこ王国でした。生涯、神様を愛し、…

川瀬一馬校註『方丈記』『徒然草』『花伝書』

高校1年生の冬休みだったか、川瀬一馬校註『方丈記』を通読して、国文学者になるのもいいなあ、などと思ったものです。川瀬一馬先生の経歴に東京高等師範とあったのが、後に進学先をきめるきっかけとなりました。 川瀬一馬先生は小学生時代に両親を失い、卒…

渡辺信夫先生天に召される

3月27日、渡辺信夫先生が天に召されたそうです。先生との出会いは、最初は大学時代で確か清水書院の人と思想シリーズの『カルヴァン』という本であったように記憶します。その後、『教会論入門』。訳書『基督教綱要』旧版。『カルヴァンの教会論』・・・ そ…

飯塚勝久先生

最近、大学時代、お世話になった飯塚勝久先生の本『ヨーロッパ精神史』を手に入れて、その序文を読んでみて、ああ私は幸運だったなあという思いになった。思想史でもなく哲学史でもなく「精神史」と題されたのは、啓蒙主義に無自覚的に凝り固まってしまった…

友あり遠方より来る

今日と明日は北海道聖書学院(HBI)で、山口陽一TCU学長を迎えての研修会です。山口先生と私は東京基督神学校の同期で、日本福音土着化祈祷会の同志です。神学校1年生の秋から毎週月曜日の夕食後、日本の田舎で福音宣教にはげんでいる諸教会から祈祷課…

HBIサンデー東栄福音キリスト教会 そして 夕拝で久々の再会

昨日は、札幌モエレ沼公園の近所にある東栄福音キリスト教会にご奉仕にうかがいました。HBIサンデーということで。 礼拝後、遠藤牧師がわたしを「牧師、神学教師、鼻笛演奏家」として紹介してくださって、「はじめにおられた神のみことば」という賛美を演奏…

三十五年ぶりの再会

今日は苫小牧通信印刷が終わらんとするころ、東京基督神学校時代の一年先輩のH牧師が訪ねてくださって旧交を温めました。神学校卒業以来35年ぶりです。また神学校時代の同期のたいへんな状況の報告も聞きました。 それから苫小牧名物カレーラーメンを食べに…

ハート形

信州川上村のYさんのお宅に家庭集会に出かけ、日の当たる庭に面した部屋で、みなさんが集まるのを待っていたとき、就学前の双子の女の子が集会前に私のところにやってきた。まりちゃんが私の顔をのぞきこんで、「みずくさせんせいのかお、なんでハート形なの…

宮村先生宅弔問

いつもはスカイプ参加なのですが、今回はひさしぶりに上京して教団理事会に出席してきました。人事ともうひとつ重要案件があったので。 そして、今日は午前から、天に召された宮村武夫先生宅を弔問してきました。ひさしぶりで君代先生とお話し、先生が遺され…

日本は過去、韓国に対して何をしたのか?

中学でも高校でも、現代史については「自分で読んでおけ」で終わってしまって、きちんと学んだ記憶がない。自分で読んでも、教科書もうわっつらしか書いていなかったという印象がある。手短かにまとめている文があったので、ここに置いておく。杉田聡さんの…

かの日を目指して今日

今日は、東京都足立の教会で、宮村武夫先生のお葬式が行われました。私が若い日に大恩を受けた先生です。先に奥様にはお手紙を差し上げましたが、お葬式には赴かず、神様のご栄光があらわされる式となりますようにと祈って、私はこちら苫小牧で務めを果たし…

宮村武夫先生召天

今朝、宮村武夫先生が天に召されたという報せを受けました。 神学生時代、先生と出会い、「存在の喜び」を知らなかったなら、私は伝道者として今日まで歩んでくることはきっとできなかっただろうと思います。 「水草君、『存在の喜び』の『の』は目的格的属…

ある姉妹のお葬式

昨日は、教会のメンバーである女性Mさんのお葬式がありました。Mさんは若い日に牧師であるお父さんから洗礼を受けましたが、ご本人にとっては半ば強制的だったという気持ちがあり、数十年にわたって教会から離れて生活をしていらっしゃいました。でも4年前…

夕方、久々に晴れたので、船着き場まで妻とロダと散歩に行きました。歩きながら、きょうたまたま聞いて感動してしまった中島みゆきさんの「糸」という歌を少し歌って聞かせようとしました。 なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うの…

主は素晴らしい

おととい洗礼を受けた95歳のY姉を、娘さん(といっても私よりだいぶ上)といっしょに訪問しました。「どうかな、洗礼の時だけ認知症が一時的に解けたのかなあ、それとも・・・」と思って訪問しました。 で、洗礼証明書を説明すると、「ありがとうございます…

三商店街合同理事会

昨晩、苫小牧東の鉄道北地域の三つの商店街の合同理事会に行って来ました。焼き肉を食べました。何人かの人と知り合いになることができて、「中には内村鑑三はほとんど読んでいますよ、『苫小牧通信』書いている牧師さんはどんな人なのかとずっと思っていま…

吉持章先生召天

吉持章先生が今朝、召天されたとの知らせを受けました。奥様、ご遺族に主の慰めを祈ります。 振り返れば、吉持先生には人生の節目節目でお世話になって来ました。私が初めて先生にお目にかかったのは、大学生のとき、土浦めぐみ教会のメンバーだったときのこ…

還暦同窓会の案内

高校の還暦同窓会の案内をいただいた。4月生まれの私はすでに還暦+1になっているのだが、今年になって還暦同窓会をするのは、きっと昨年度中であれば、「私はまだ還暦じゃないわよ」と無駄な抵抗をする人々がいるから、同級生がみな還暦を迎えた今年になっ…

神学生たちの思い出

今日は安息年研修で来ているM牧師と朝は教会のトイレにペーパータオルフォルダー3個の取り付け作業をしました。お昼、家内が作ってくれたお弁当を食べたあとは、卓球をやりました。私が2連勝したあと、M牧師2連勝。前半スマッシュがよく決まったのですが、後…

出会い

私は毎朝家内におべんとうを作ってもらって、会堂へと出かけます。うちから15分だから1キロくらいなので、ちょうどよい運動です。特に車を使う予定がないかぎり、なるべく歩くことにしています。 今日のお弁当のおかずは、焼き鳥、ナントカカボチャの皮の部…

私がキリストに出会ってしばらく

1978年1月下旬の日曜日の朝、高校の同級生の萩原さんに紹介され改革長老教会東須磨教会という教会の前に立った。前回、暗くなってからクリスマス青年会に来たときには気づかなかったが、教会の看板に「日本改革長老教会東須磨教会」とあるのを見て、長いひげ…

聖書信仰を受け取って―恩師たちとの出会い

2テモテ3:14-15 2018年 MBC研修会 開会礼拝 3:14 けれどもあなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。あなたは自分が、どの人たちからそれを学んだかを知っており、 3:15 また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです…