苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

きょうは良い天気

きょう苫小牧は良い天気で、朝食前に『苫小牧通信』を配りながらウロウロしているとソメイヨシノが九分咲きになっていました。コロナのニュースを見ながら朝ごはんを食べると、家内といっしょに教会の兄弟姉妹のためにお祈りして、そのあとは午前はZOOMでお…

再会を期して

この春、北海道聖書学院を卒業したばかりの姉妹のお母さまが、急逝されて、静内にお葬式に行ってきました。1958年生まれ、私と同学年の女性です。 今回初めて知ったのですが、彼女は中学生のときに、今私が仕えている苫小牧福音教会で洗礼を受け、後に、…

鈴木範久『日本キリスト教史物語』

およそ五百年前、キリスト教は日本に入った。その扱われ方から、次のような変遷があったと著者はいう。これはなるほど。 1 異神 1549-1587 1549年はザビエル来日 2 邪宗門 1587-1859 1587年は秀吉によるバテレン追放令 3 耶蘇教 185…

漁港まで散歩

今朝は家内と一緒に漁港まで朝散歩に出かけました。真っ青な空はいいのですが、放射冷却で2.9度の樽前おろしが吹いていて、めちゃくちゃに寒かった。水たまりには薄氷(うすごおり)がはっていました。漁船群を見て、早々に帰ってきました。これで592…

王子さま

今朝の散歩は王子製紙の煙突を目ざしました。苫小牧は王子製紙の城下町などと言われるんです。王子様ですからねえ。その昔、苫小牧は小さな漁村でした。土は火山灰地ですし、春から夏は濃霧が多くて日照が足りないので、農業不適地だからです。そして沼地が…

モーセのエジプト名は?

ファラオの娘が、ナイルの葦の茂みで赤ん坊を引き出したことにちなんで、この子にモーセという名をつけたという記事が出エジプト記2章10節にあります。ヘブライ語で「引き出す」はマーシャーで、その派生語としてモーシェーなのですが、ファラオの娘はエジプ…

土曜日

きょうは土曜日。クリスチャンたちにとっては、「備えの日」です。明日は主にある兄弟姉妹とともに礼拝をささげる日ですから。牧師にとってはとくに濃密な日です。説教、週報できました。これから姉妹たちの住む老人ホームに出かけます。今日は冷たい雨が降…

北海道聖書学院でカテキズムクラス

昨年から北海道聖書学院でカテキズム(教理問答)のクラスを始めました。担当は私です。この春学期のカテキズムのクラスは、本科生5名、聴講生5名、遠隔地受講者5名で、15名。木曜日に最初のクラスをしました。カテキズム略史、序論、聖書まで。わずか9…

苫小牧 ふるさと海岸

ワタリガニ 朝6時すぎに次々に大きな船が出港します。 お土産 今朝は6時前に起きて、「ふるさと海岸」まで散歩してきました。片道30分です。苫小牧は森も海もあって、よいところです。お土産に白い石と平らな石をもって帰ったら、「おもちみたい」と家内。

故郷の花見

苫小牧で桜がさくのはまだ一か月ほど先なので、幼い日に過ごした神戸市の須磨寺町の桜の風景写真を集めてみました。小学校4年生まで住んでいたのは、神戸市の須磨寺町3丁目16番地でした。桜の名所で、目の前にある大池の周囲が桜並木になっていました。春…

抱負

フェイスブックで多くの方々から、誕生日のお祝いの言葉、祝福のことばをいただきました。ありがとうございます。今年は、それが主の復活日と重なったので、「しゅはよみがえりました」「しゅうじはうまれました」とおっさんらしくダジャレを言っております…

真空飛び膝蹴り→宇宙飛び膝蹴り

「キックの鬼」沢村忠さんが亡くなったと、今朝のニュースで見ました。私が小学校高学年のころ、キックボクシングがブームで、沢村忠さんは突出したヒーローで、その反省を描いたアニメまで放映されていました。沢村さんの必殺技に「真空飛び膝蹴り」という…

多様性と統一性と時間性

プラトンやアリストテレスは多様性と統一性をめぐって、その議論を展開した。だが、彼らに欠けていたのは時間性である。創世記における万物の創造のわざを見ると、そこには、多様性と統一性に加えて、時間性があることに気づく。つまり、神は世界を段階的に…

苫小牧にも春

今年も咲きました。福寿草。

新学期の準備

4月から北海道聖書学院でカテキズムのクラスが始まります。今年で二回目なんですが、最終学年の学生たちが対象なので、これまで学んできた聖書知識を現場で役に立つようにしたいという願いを持っています。 ところが、実際に10回だけですから、W小教理問答書…

北海道は豪雪

北海道は豪雪。さすがに雪の少ない苫小牧も昨夜から雪が降り続き、今朝は雪だらけでした。車を出すのに難儀した後、今日は10時半からのオンラインミーティングがあるので、その前に会堂駐車場の雪かきです。T先生がまたまたありがたいことに、おいでくださっ…

札幌と苫小牧

今日はまちがって札幌の神学校まで往復しました。間違いましたが往復の電車で3時間、神学校で1時間半、集中して、自分なりのカテキズムを序論から教会論の冒頭まで書くことができました。電車の中というのは、集中できますね。時間の制約があるからでしょう…

別れ  祝福がありますように

今日は礼拝、教会総会がありました。 礼拝の中では、来週から伊達の教会で礼拝生活を送られるH兄のあかしがありました。H兄には、どれほど多くの兄弟姉妹たちが助けられ、励まされたことでしょうか。私もどれほど助けられたかわかりません。そこにH兄がいて…

賜物をもちいて

昨年末に洗礼を受けたA兄は熟練した建具屋さんです。その賜物を活かして、私が教会堂にずっとあればいいのになあと願っていたものを作ってくださいました。ひとつは、ごちゃごちゃしたコードをすっきりとまとめるコードボックス、もう一つはプロジェクターを…

小鳥

大学時代の同級生M君が苫小牧を訪ねてくれたので、名物カレーラーメン(味噌ベース)をいっしょに食べたら、すごくおいしかったみたいです。 そのあと、北大演習林に行って、少し散歩をして写真を撮ろうとしていたら、小鳥たぶんコガラが、私たちに興味をも…

先輩牧師名言集

きょうは午後、室蘭の教会堂を会場として、牧会半世紀を越える先輩牧師の慰労会に出てきました。先生にはいろいろ名言があります。 「伝道しないで伝道する」・・・伝道する前に、相手をよく理解し関係づくりをする。 「牧師は忙しく見えないように生活する…

山口陽一「日本キリスト教史三講義」

japan.cgntv.net 東京基督教大学学長、山口陽一師の「日本キリスト教史三講」が視聴できます。 第一講 キリシタンと「神国」日本 第二講 明治時代のプロテスタント 第三講 戦中の教会を考える

牧田吉和先生の『改革派神学入門 改革派信仰とは何か』

昨年秋、北海道聖書学院に特別集中講義においでいただいた牧田吉和先生の『改革派神学入門 改革派信仰とは何か』を読みました。先生が、ご自分が書いた本の中で一番読んでほしいと思う本だとおっしゃっていたものです。 「人のおもな目的は神の栄光をあらわ…

ソロバン道路

一昨日、苫小牧はどういうわけか氷点下にならず、積もった雪が溶け出しましたが、昨夜からの急な冷え込みで今朝は氷点下10度。国道などは雪がはいてありますが、裏道(といっても結構広い道)は残って中途半端に溶けた雪が全部凍ってしまいました。これで…

アクリル板ついたて

苫小牧福音教会は、礼拝スペースが比較的広いので、説教卓から会衆席まで十分に3メートルの距離がとれるので、アクリル板のついたてはしていませんでした。客観的には必要ないのかもしれませんが、人によっては不安を感じる場合もあるので、遅まきながらこの…

たんこぶに砂糖

今朝、苫小牧の駅でけんかをして、目から火が出て、たんこぶができました。相手はピカピカに磨かれたガラスの扉。水も氷もシップもないので、「そうだ!」と思いついて、ガラスと和解して冷たいガラス窓にたんこぶを密着させて冷やしたら、かなり腫れが引い…

昭和史5つの教訓

亡くなった半藤一利さんが昭和史から汲み取った5つの教訓(東京新聞2021/01/14」)

突然、雨

苫小牧は一昨日まで氷点下8度くらいだったのに、昨夜から突然気温が上がって、氷点下でなくなって雨が少し降って、雪が解けてしまいました。今朝は3度超え。そうしたら、冷蔵庫として用いていたベランダの食料品が溶けてしまいました。今日、慌てて食べるこ…

健康診断

年に一度の健康診断に行ったら、身長が縮んでいました。冬休みに帰ってきた娘に、「お父さん、小さくなった」と言われたのが裏付けられてしまった。地面から造られたから、地面に帰っていく準備です。 胴回りは昨年より1センチ減りました。しかも、昨年はお…

短歌二首

札幌のケアハウスに住まわれる Y.I.姉から電話がありました。歌人でいらして、電話口で近作を紹介してくださいました。歌壇の冊子に採られたものなのだそうです。ここに紹介します。 コロナ禍の世を今宵また月あおぎ ともに愛であうケアハウスの窓に 世界中…