苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

予告『わたしは山に向かって目を上げる—南佐久郡開拓伝道の記録と考察―』

 『舟の右側』誌から求められて、『わたしは山に向かって目を上げる—南佐久郡開拓伝道の記録―』という連載を1年間して来て、最終回が終わりました。すると、「まとめて加筆して本にしましょう」ということになり、今、その原稿をまとめています。見開き2ページの連載では、掲載することのできなかった、南佐久郡の町村伝道でのいろいろな面白いような、びっくりするような出来事も、今回は入れてみることにしました。また、先に出版した『新・神を愛するための神学講座』の信仰生活と現場での経験の中で教えられたみことばとの関連付けた神学的考察も、この本に加えるつもりです。いろんな人に出会い、いろんなことがありました。

 本書が日本中にキリストの福音が伝えられ、教会が生まれるための励ましになればと願っています。

 おおよそ次のような目次になる予定です。

目次

はじめに

Ⅰ 伝道者の形成

1 救い

2 伝道者としての召し

3 存在の喜び―子とされたこと―

4 「葦原」への志

5 宣教師スピリットと福音の核心

6 もものつがいを打たれて

 Ⅱ 「葦原」にて

7 旅立ち―三つの問い

8 南佐久郡という地

9 黄色い十字架の立つ家

10 主の宣教命令

11 共通恩恵と特別恩恵

12 キノコの話

13 家庭集会

14 開拓伝道の経済

15 婚と葬

16 必要十分な教会

17 丘の上の教会堂

18 主の教会

 

雪国で電気自動車では危険すぎる

 国は、世界の趨勢にあわせて、2035年には新車販売は電気自動車以外認めないという方向で動いているのだが、暴論というほかない。北海道にせよ東北や新潟にせよ、雪国で高速道路で1台の車が立ち往生すれば、何百台もの車が閉じ込められてしまう。しかも、北海道で氷点下10度、15度で閉じ込められたらヒーターを焚かなければならない。1時間、2時間も閉じ込められたらバッテリーは上がってしまい、車は動かなくなる。ガソリン車やディーゼル車なら、手持ちのタンクを持って来て給油すれば済む話だけれど、うごかなくなった電気自動車の長蛇の列ができてしまったらどうしようもないではないか。ノルウェーなど電気自動車化に熱心なのだそうだが、どのようにしているのだろう?

YOUTUBE配信について

 苫小牧福音教会礼拝のYOUTUBE配信を視聴していてくださる読者に申し上げます。このところ機器、あるいは回線の調子が悪く、ご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。助言を受けてパソコンのメモリを増設して11月6日は配信できましたが、翌週13日にはまたトラブルがありました。
 本日、専門的知識をもっている友人に対処していただきました。ボトルネックになっているケーブルがわかり、取り換えたので、11月20日からは正常に視聴できると思います。

 

 

元小海町町長、黒澤榮太郎氏ご逝去

 小海町元町長、黒澤榮太郎さんの訃報が入りました。南佐久郡小海で開拓して7年目の秋に会堂を得たのですが、その会堂用地取得の時には、お世話になりました。分譲の条件に「住宅にかぎる」とあったので、礼拝堂兼牧師宅を建てることは可能かどうか、役場に聞きに行ったところ、町長直々に出て来られて、「いつも通信小海読んでますよ。青少年健全育成のために良いことをしてくださっている。一番広い土地を買って、大きなのを建ててください。」と励ましてくださったのです。

 

道路工事

 教会堂の前の隅に穴ぼこが開いているので、マイルドパッチというアスファルト補修材で修理しました。穴ぼこに砂利を入れて鎮圧し、マイルドパッチを入れて整えて、水をかけて踏み固めたらおしまいです。
 この穴にはもともと「苫小牧福音教会」というトタンでできた看板が立っていたのですが、老朽化していたところに大風が吹いて倒れたので撤去したのです。同じものを作って立て直そうかも考えました。
 ところが、曲がり角なので目立つのはいいのですが、夜間に自転車がぶつかる人がいるようです。危ないのでこの看板はやめて、玄関の別のところにサインをつけることにしました。
 それで穴ぼこはふさぐことにしたのです。

 「なんでもするんだねえ」と時々言われますが、子どもの頃から何かを作ったりするのが好きな方です。さほど上手ではありませんが。仕事の合間にこういうことをすると気晴らしにもなります。