苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

賜物をもちいて

昨年末に洗礼を受けたA兄は熟練した建具屋さんです。その賜物を活かして、私が教会堂にずっとあればいいのになあと願っていたものを作ってくださいました。ひとつは、ごちゃごちゃしたコードをすっきりとまとめるコードボックス、もう一つはプロジェクターを…

小鳥

大学時代の同級生M君が苫小牧を訪ねてくれたので、名物カレーラーメン(味噌ベース)をいっしょに食べたら、すごくおいしかったみたいです。 そのあと、北大演習林に行って、少し散歩をして写真を撮ろうとしていたら、小鳥たぶんコガラが、私たちに興味をも…

先輩牧師名言集

きょうは午後、室蘭の教会堂を会場として、牧会半世紀を越える先輩牧師の慰労会に出てきました。先生にはいろいろ名言があります。 「伝道しないで伝道する」・・・伝道する前に、相手をよく理解し関係づくりをする。 「牧師は忙しく見えないように生活する…

山口陽一「日本キリスト教史三講義」

japan.cgntv.net 東京基督教大学学長、山口陽一師の「日本キリスト教史三講」が視聴できます。 第一講 キリシタンと「神国」日本 第二講 明治時代のプロテスタント 第三講 戦中の教会を考える

牧田吉和先生の『改革派神学入門 改革派信仰とは何か』

昨年秋、北海道聖書学院に特別集中講義においでいただいた牧田吉和先生の『改革派神学入門 改革派信仰とは何か』を読みました。先生が、ご自分が書いた本の中で一番読んでほしいと思う本だとおっしゃっていたものです。 「人のおもな目的は神の栄光をあらわ…

ソロバン道路

一昨日、苫小牧はどういうわけか氷点下にならず、積もった雪が溶け出しましたが、昨夜からの急な冷え込みで今朝は氷点下10度。国道などは雪がはいてありますが、裏道(といっても結構広い道)は残って中途半端に溶けた雪が全部凍ってしまいました。これで…

アクリル板ついたて

苫小牧福音教会は、礼拝スペースが比較的広いので、説教卓から会衆席まで十分に3メートルの距離がとれるので、アクリル板のついたてはしていませんでした。客観的には必要ないのかもしれませんが、人によっては不安を感じる場合もあるので、遅まきながらこの…

たんこぶに砂糖

今朝、苫小牧の駅でけんかをして、目から火が出て、たんこぶができました。相手はピカピカに磨かれたガラスの扉。水も氷もシップもないので、「そうだ!」と思いついて、ガラスと和解して冷たいガラス窓にたんこぶを密着させて冷やしたら、かなり腫れが引い…

昭和史5つの教訓

亡くなった半藤一利さんが昭和史から汲み取った5つの教訓(東京新聞2021/01/14」)

突然、雨

苫小牧は一昨日まで氷点下8度くらいだったのに、昨夜から突然気温が上がって、氷点下でなくなって雨が少し降って、雪が解けてしまいました。今朝は3度超え。そうしたら、冷蔵庫として用いていたベランダの食料品が溶けてしまいました。今日、慌てて食べるこ…

健康診断

年に一度の健康診断に行ったら、身長が縮んでいました。冬休みに帰ってきた娘に、「お父さん、小さくなった」と言われたのが裏付けられてしまった。地面から造られたから、地面に帰っていく準備です。 胴回りは昨年より1センチ減りました。しかも、昨年はお…

短歌二首

札幌のケアハウスに住まわれる Y.I.姉から電話がありました。歌人でいらして、電話口で近作を紹介してくださいました。歌壇の冊子に採られたものなのだそうです。ここに紹介します。 コロナ禍の世を今宵また月あおぎ ともに愛であうケアハウスの窓に 世界中…

寒冷地水道管漏水トラブルと感謝 のまとめ(1月9日更新)

今回、寒波で氷点下13度ほどになり天井裏の上水道から漏水するというトラブルがあり、いくつかのことを教えられたので、ここにメモを残しておきます。寒冷地の方たちは特に参考になさってください。 1.水落しを解除した後、カランから水が出ないなら、すぐ…

寒冷地の皆さん 水回りに警戒を

例年だと、牧師の場合、新年の主日礼拝が終わって、ようやく少しお正月なんですが、今年はそうもいきません。天井裏の上水道が破れて水浸しの礼拝室と牧師室です。ずっとストーブをつけていますが、こう寒いとなかなか乾きません。扇風機とサーキュレーター…

会堂牧師室が水浸しに

会堂2階洗面台の水道管が凍結・漏水し、1階牧師室が水浸しになり、隣接する礼拝室の床四分の一ほどまで濡れてしまいました。昨日、2階トイレの上水道が凍り付いて出なくなった問題が解決した件、レポートしましたが、本日午後、伏兵にやられてしまいました…

上水道凍結

氷点下12度か13度の昨夜、水落しをミスって、今日は会堂二階のトイレの上水道がストップしてしまいました。水落しの仕組みを調べてみると、凍結しない地下1メートルあたりで上水道を止めて、そこから蛇口までの水を落としてしまう装置なんです。ところが、そ…

シューベルト 菩提樹

中学校の時に習ったシューベルトの菩提樹の歌詞を取り違えていたことにふと気づきました。覚えていたのが下の通り。 泉に沿いて茂る菩提樹 慕い行きてはうまし夢見つ君には選りぬ ゆかしことば嬉し悲しに 訪いしその蔭 訪いしその蔭 ところが、ほんとうは 泉…

ビアトリス・ゴームリー著『C.S.ルイス「ナルニア国」への扉』

『ナルニア国物語』の作者C.S.ルイスの伝記である。アイルランド、イングランド、スコットランドの風景、第一次世界大戦、第二次世界大戦という歴史的背景のなかで、幼いころからの無神論を捨てて、「神も悪魔も実在すること」に気づき、オクスフォード、ケ…

聖別

このところネヘミヤ記を聴いています。ネヘミヤと民が、妨害を受けながらも、神からいただいた使命である神殿再建のために奮闘する記事です。今日はネヘミヤ記10章でしたが、七年ごとの安息の年を実施することと、初物を神に聖なるものとしてささげること…

クリスマス当日

昨晩のクリスマス前夜の集会に、それぞれ事情があって来られなかった兄弟姉妹を小さな贈り物をもって訪問しました。今年は雪がないので、そりでなく車で。 それにしても、時がほんとに飛んでゆきますねえ。 tempus fugit. 今年のクリスマスのごちそうは遠く…

クリスマスイブ礼拝のご案内

本日12月24日、午後7時から7時45分、苫小牧福音教会会堂でクリスマス・イブ礼拝をささげます。主題は「王を迎えよ」です。今年は、会食の時間はありませんが、暖かいプレゼントを用意しています。 また、午後7時からは、YOUTUBEでイブの特別プログラムの配信…

イブのプログラムとカレンダー

イブのプログラムが出来上がりました。今年のテーマは「王を迎えよ」です。 そして、来年の教会カレンダーもできました。メンバーの集合写真をカレンダーにするのが、苫小牧福音教会の習慣なんですが、ことしは礼拝が二部に分かれているので写真は二枚です。…

PC熱暴走

格安で手に入れたSDD化レッツノートCF-SX3が、ZOOMをすると熱暴走します。CPUのグリースを塗り直せばいいんでしょうが、「分解工房」を見たらややこしい分解作業が必要。またごみの山が一つできるかなあと思うと勇気が出ず、以前別のPCのため…

プリンタ目詰まり解消法

年賀状を刷ろうとしたら、インクジェットプリンターの目詰まりで困っている人がいると思うので情報提供。 先週土曜日夕方、さて週報を印刷しようとしたら、ひどい目詰まりでした。今回の目詰まりは頑固で、純正インクを入れてもだめだったんですが、今しがた…

一人ひとり数えて

1**,ペルシアの王キュロスの第一年に、エレミヤによって告げられた主のことばが成就するために、主はペルシアの王キュロスの霊を奮い立たせた。王は王国中に通達を出し、また文書にもした。**2**,「ペルシアの王キュロスは言う。『天の神、主は、地のすべて…

レストランの大きな窓から

あるビジネスホテルに泊まった翌朝、その一階のレストランで朝食をとった。入口にアルコール、使い捨て用ビニル手袋があり、それをはめてセルフサービスで食事を整えて、三メートル幅の大きな窓の前のカウンター席に腰かけた。眺めという眺めでもない。通学…

神の王国、悪魔の王国

明日の説教(マタイ12章22-30節)の準備をしながら、「国(王国バシレイア)」がカギのことばであることに気づいて、考えさせられたこと。 現代のクリスチャンである私たちは、合理主義的なものの見方の癖がついてしまっているために、聖書が教える悪魔・悪…

悪女イゼベルの最期

第二列王記9章を聴きました。稀代の悪女王妃イゼベルの最期の場面。聴くドラマ聖書で読むと、なんとも劇的。いかにも気位高く毒々しい声音の声優さん。神の指示に基づき、エフーが王を討ち、自分の居宅にやってくるという知らせを聞くと、彼女は目の周りを黒…

コロナ拡大と学術会議の件

気温が下がり、乾燥し、それをGO TOキャンペーンが後押しして、新型コロナ感染が急拡大している。もはや、7月ころ、「日本モデル」と言って胸を張っていたのが過去のことになっている。「日本モデル」とは何だったのかといえば、世界では政府主導でいろいろ…

ソロモンの栄華と破綻

第一列王記10章、11章を聴く。10章はいわゆるソロモンの栄華の描写。黄金だらけのソロモン時代。11章に入ると、ソロモンが世界中から700人の王妃と300人のそば女を集め、彼女たちが偶像をイスラエルに持ち込み、ソロモンも偶像崇拝の罪に陥っ…