遠くにいる息子が、昨日の晩に、北海道に来るというのを楽しみにしていたのに、帰って来られなくなって、がっかり。
それで遊ぶのをやめて、今朝から、『新・神を愛するための神学講座』のキリスト論の項をおおよそ書き上げました。組織神学というのは、結局、どういう順序で話を進めるかということが一番肝心なことです。その構想についてずっと迷っていたのですが、これならば、という順序を今朝の明け方、布団のなかで思いつきました。
2.キリストの二性一人格
3.仲保の役割
4.キリストの三(重)職
次の次の『舟右』に載せる予定です。