苫小牧の教会の水曜日の聖書研究祈り会で順々に読んできたものです。
創造からノアの大洪水で歴史の一回目は終わり、再出発したということで、創世記1章から12章には神と神の救いの計画の全体が圧縮されているという観点から、読んでみました。学問的なものではありません。
たぶん面白いので、よかったら、ご一読ください。ダウンロード、プリントアウトご自由に。
目次は次のとおり。
Ⅰ 生ける愛の創造主
Ⅱ 聖三位一体・・
Ⅲ 時と人生・・・
Ⅳ 「神のかたち」と三重職・・・・・・
Ⅴ 二つの創造記事―崇拝せず管理せよ・・・
Ⅵ 食べること・・・・・・・・・
Ⅶ 善悪の知識の木・・・・・・・
Ⅷ 悪魔・・・・・・・・・・・・・
Ⅸ いちじくの葉と皮衣・・・・・・
Ⅹ 下剋上・・・・・・・・・・・・
ⅩⅠ 二人のアダム・・・・・・・・・
ⅩⅡ 神の御顔を仰ぎ見る・・・・・・
ⅩⅢ 結婚の祝福と限界・・・・・・・
ⅩⅣ 働くこと、その祝福と呪い・・・
ⅩⅤ 全被造物の救い・・・・・・・・
ⅩⅥ 原福音とアダムの信仰告白・・・
XⅦ ケルビムを除く方・・・・・・・
ⅩⅧ 俺流の礼拝はだめ・・・・・・・
ⅩⅨ 原罪と文明・・・・・・・・・・
ⅩⅩ 系図の読み方・・・・・・・・・
ⅩⅩⅠ 大審判前夜・・・・・・・・・・
ⅩⅩⅡ 大洪水・・・・・・・・・・・・
ⅩⅩⅢ 再出発―食物・国家・・・・・・
ⅩⅩⅣ 契約と成就(その1)・・・・・
ⅩⅩⅤ 契約と成就(その2)・・・・・・・
ⅩⅩⅥ 権威と服従・・・・・・・・・・・・
ⅩⅩⅦ バベル・・・・・・・・・・・・・・・・
XXⅧ 総括 アブラハムと世界の救い主の約束
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