昨日の午後、札幌の白石めぐみ教会の献堂式に出かけました。朴永基牧師が仕える日本同盟基督教団新札幌聖書教会の伝道所です。開拓スタートから9年目ということで、それはそれは喜ばしい献堂式でした。私も鼻笛を吹いて、黙示録22章から「いのち溢れる教会」というお話をしてきました。
担当牧師は羅ヨセフ先生で、協力宣教師が李ヒョンジェ先生です。
教会福音讃美歌341(讃美歌355番)
「主をあおぎ見れば 古きわれは うつしよとともに とく去り行き
われならぬわれの現れ来て 見ずや天地ぞあらたまれる
美しの都エルサレムは 今こそくだりてわれに来つれ
主ともにいませば つきぬ幸は きよき河のごと 湧きて流る
うるわし慕わし とこよの国 うららに恵みの 日影照れば
生命の木の実は みのりしげく とわに死の影も なやみもなし
つゆだに功のあらぬ身をも きよめてみくにの世継ぎとなし
黄金の御殿に 住ませたもう わが主の愛こそ かぎりなけれ」