苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

今日はいろいろ

 朝飯前はいつものように、苫小牧通信配布しながら散歩。ある家の玄関でポストに入れようとした瞬間、ドアが急にがっと開いて鉢合わせ、高校生が出てきたので、びっくり。「おはようごさいます。これ読んでください」と渡しました。そしたら、彼はバットを持っていて素振りを始めました。マー君の出身校、駒大苫小牧の子なのかなあ。
 朝飯後は、課題だった車の屋根の両脇の雪かきのたくさんの小さな傷の補修。モノタロウから、昨日やっとペンキが届いたんです。メタリックが入っていないほうが、補修は簡単でいいですねえ。でも家内が、「これで十分」と言ってくれる程度にはきれいになりました。
 午後は、降りそうで降らない曇天の空の下、王子製紙の300メートル煙突まで家内と散歩。王子製紙の職員の団地の広々としていることに今更驚きながら、巨大な煙突の真下まで行き記念撮影と思いましたが、今一つうまく撮れませんでした。帰りは、王子製紙社員用だったらしい弓道の古い射場を見て、そのあと「驚安の殿堂」で焼き芋を買って帰りました。というわけで、今日は1万6千951歩もあるきました。ちょっと歩きすぎました。
 そして、夜は全トンスク牧師夫妻が開拓する十勝オンラインキャラバン。ほんとうは、6人で現場に行って少しばかりご奉仕して、お交わりの予定だったんですが、コロナでオンラインになりました。でも、結構、有意義な証と祈りのときとなりました。