昨日の朝から昼過ぎまでは、教会の兄弟たちといっしょに、教会の木造物置を修理して塗装をやり直しました。東側の壁の下半分が土台から腐ってきているので、外してあて木をして壁を張りなおし、全体の塗装がはげてきて、ツタがからんでいるので、(ツタのからまるチャペルの裏の物置♪)まずツタをワイヤーブラシなどできれいにとって表面を整えてウッドガードという木材保護材を塗りました。色は、ダークオークという渋い色です。
すばらしい仕上がりです。修理前と修理後、ビフォー、アフターの写真を撮ればよかったのですが、あいにく誰もカメラを持っていませんでした。残念。
主にある兄弟たちと、いっしょに作業をするのはたのしいですね。お祈りに始まり、お祈りに終わりました。