知り合いが紹介してくれたので見ました。
性同一性は科学的・医学的根拠があって客観性があるが、性自認は本人の申告次第で主観的で客観性がなく、「きのうまでは男でしたが、明日は女の気分」ということさえある。公衆浴場に、男性の体をしているけれど、「心は女です」と主張する人が入ろうとするのをとどめると「差別だ」と非難される。女子スポーツの中に、男性のからだをした「心は女です」という人が参戦してくる事例が外国で起こっている。国会議員はマスコミとかこの世の風潮に流されず、ちゃんと考えて欲しいものです。またマスコミには、片方に肩入れする情報ばかりでなく正確な情報を流してほしいものです。