http://matome.naver.jp/odai/2131961503957837601
微生物を利用したセシウム回収技術の研究を進めている広島国際学院大(広島市安芸区)工学部長の佐々木健教授(62)のグループが、福島市内のプールのヘドロから、福島第1原発事故で放出されたとみられる放射性セシウムを除去する実験に成功した。
これが事実なら、もっと大々的に取り上げられるべき画期的な発見・発明である。その後どうなったのだろうか?東電救済にでなく、こういうところに予算をたっぷり注ぐべきだと思う。被災地の市町村に情報を提供した。