苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

広い道路

 きょうは船見町を東の端っこ、柳町との境界の小川まで行きました。残念、10枚ほど通信が足りませんでした。朝5時から6時だと、苫小牧はこの季節でも風があるので、歩きやすい。
 それにやたらと道路が広いのです。先日、教団事務所のある渋谷区幡谷を歩いたら、「なんでこんな狭い路地を、車が行き来するのか?」という感覚にとらわれました。
 船見町あたりは、住宅街の家と家、倉庫地帯の空き地と空き地の間を走る道路が、幡谷の住宅街の道の3倍はあります。一日中ほとんど車は走らない道路もやたらと広い。今朝6時すぎ、まっすぐ走る道路のセンターラインを、おばあちゃんがてくてく歩いていました。ただ、道路が広すぎて整備が行き届かず、けっこう草ぼうぼうです。