きのう、今日で、同盟基督教団の松原湖研修会がおこなわれました。この状況下なので、オンラインで行ったのですが、やっぱり松原湖研修会と呼ぶのが、私たちの同盟基督教団です。来年は松原湖に行きたいですね。
開会礼拝は賛美が小さな声でしたが、閉会礼拝は賛美メンバーをそなえられたようで、開会にくらべて段違いに賛美が良くなりました。ああ、聞きなれたE先生の声が響いていました。
閉会礼拝の朝岡理事長の説教は、事前収録でなく、研修会全体を聞いてこられて生で話されたのがよかったですね。同盟教団の宣教的霊性! そして、話の間の取り方、口調が、お父さんの茂先生にますます似てこられて、びっくりします。なんでこういうことが遺伝するんでしょうね。口調とか間の取り方とかしぐさとかいうのは、DNAに入っているんでしょうか。
それはともかくとして、コロナだからとあきらめないで、クリスマスに向けて福音を受け取っていない方たちのために、どんな伝道ができるのか?ともう一度、考えて工夫して、実行していきたいとおもいます。
コロナ状況下でしたが、限界はあっても、研修会ができたことはたいへん感謝なことでした。研修会を担当してくださった先生方、事務局の方々ありがとうございました。