苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

忘れるものか、この現実を


福島の子供達の検診で甲状腺に嚢胞が100人の子供で44%見付かりました。
この甲状腺検査をこの子供達はこの先ずっと続けて行かなければなりません。
勿論日本のメディアは殆んど報道致しません。
ですので、福島の現実をネットの力で拡げ出来る限り多くの国民に知って欲しいです!
それが我々大人の責任であるのだから!
真実から目を反らさずしっかり受け止めて欲しい事です!!
(Masahiro Saiharaさんからシェア)

3.11以後、最悪の健康被害の発表「女子小学生の54.1%、女子中学生の55.3%に『のう胞』発見」

☆子どもに疎開の権利を、緊急署名のお願い
http://fukushima-syomei.blogspot.jp/

オーストラリアのヘレン・カルディコット博士の警告。
「この子ども達は追跡調査をしてる場合じゃありません。のう胞や結節などの全ての異常は直ちに生体組織検査をして悪性であるかを調べるべきです。 こういった甲状腺異常が1年も経たないうちに現れるというのは早過ぎます。普通は5〜10年かかるものです。これは、子供達が大変高線量の被ばくをしたことを意味します。もしも悪性なら、甲状腺の全摘出が必要です。子供達に甲状腺結節やのう胞があるのは、まるで普通ではありません!」