2017-04-28 筆おろし 日常 百円の太筆二号、筆おろし。一発勝負。 自分でいうのも厚かましいけれど、2月1日に始めたころに比べると、上手になってきたような気がします。 筆の味ですが、ぼくには1000円も100円もあまり違いがわかりません。というより、この百円筆のようが抜け毛がないのがいいです。