いいかげん、原発村のウソは聞き飽きました。
「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」
2012年9月5日 東京新聞朝刊
原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。続きはこちらhttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012090502000123.html?ref=rank