今回、前のセレナのフレームが錆びて危なくなったので、ホンダのフィットGK4中古に入れ替えました。初めてのボタンスタート、アイドリングストップ(アイスト)付の車です。注意点をメモしておきます。
1.症状
交差点でアイストが働いてエンジンが切れるのはいいのですが、再始動をとボタンを押してもなかなかエンジンがかかりません。事故にならず、感謝。
2.原因
(1)スマートキーの電池切れの可能性
スマートキーの電池が弱ると、電波が弱くなり、始動ボタンを押しても反応しなくなる。この場合、キーをボタンに近づけるととりあえずかかる。それで電池交換した。ところが、うちの場合、電池交換しても同じ症状が起こった。
(2)バッテリー消耗か?
アイストが付いていると、信号待ちのたびにエンジンをかけ直すので、バッテリーとセルモーターの消耗が激しくなる。そこで、バッテリー消耗を疑ったが、テストすると正常でした。
(3)セルモーターが寿命でした
原因は、セルモーター消耗だった。その症状は、エンジンが冷えた状態ならば1発始動するが、エンジンが熱い状態で始動しようとすると3回~5回スイッチを入れないとスタートしないことです。
温度が高いと、原子の振動が激しくなり、電子の移動を妨げるので、電流が流れにくくなる。セル内部のブラシなどが摩耗していると、セルを回すのに必要な電流が不足して、回りにくくなる。
3.対策
(1)アイストを無効にするアイスト・キャンセラーを付けた。車種によってはアイストを裏技で止めることができる。
(2)セルモーター交換。1年保証の中古車なので、近々セルモーターを販売店で交換してもらうつもりである。
ちなみに、アイストには省エネのメリットより、バッテリー消耗・セルモーター消耗というディメリットの方が多いので、最近の車には付いていないものが増えているとのこと。
後日追記> 朝飯前の福音散歩でひと汗かいたあと、札幌までFITのセルモーター交換に行ってきました。保証期間なので、無料。