苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

アイドリングストップ(アイスト)付車の注意点

 今回、前のセレナのフレームが錆びて危なくなったので、ホンダのフィットGK4中古に入れ替えました。初めてのボタンスタート、アイドリングストップ(アイスト)付の車です。注意点をメモしておきます。

1.症状
 交差点でアイストが働いてエンジンが切れるのはいいのですが、再始動をとボタンを押してもなかなかエンジンがかかりません。事故にならず、感謝。


2.原因
(1)スマートキーの電池切れの可能性
 スマートキーの電池が弱ると、電波が弱くなり、始動ボタンを押しても反応しなくなる。この場合、キーをボタンに近づけるととりあえずかかる。それで電池交換した。ところが、うちの場合、電池交換しても同じ症状が起こった。
(2)バッテリー消耗か? 
 アイストが付いていると、信号待ちのたびにエンジンをかけ直すので、バッテリーとセルモーターの消耗が激しくなる。そこで、バッテリー消耗を疑ったが、テストすると正常でした。
(3)セルモーターが寿命でした
 原因は、セルモーター消耗だった。その症状は、エンジンが冷えた状態ならば1発始動するが、エンジンが熱い状態で始動しようとすると3回~5回スイッチを入れないとスタートしないことです。
 温度が高いと、原子の振動が激しくなり、電子の移動を妨げるので、電流が流れにくくなる。セル内部のブラシなどが摩耗していると、セルを回すのに必要な電流が不足して、回りにくくなる。


3.対策
(1)アイストを無効にするアイスト・キャンセラーを付けた。車種によってはアイストを裏技で止めることができる。
(2)セルモーター交換。1年保証の中古車なので、近々セルモーターを販売店で交換してもらうつもりである。 

ちなみに、アイストには省エネのメリットより、バッテリー消耗・セルモーター消耗というディメリットの方が多いので、最近の車には付いていないものが増えているとのこと。

 

後日追記> 朝飯前の福音散歩でひと汗かいたあと、札幌までFITのセルモーター交換に行ってきました。保証期間なので、無料。