先週木曜日、P牧師が東京から訪ねて来られました。書斎で待っていると、ドドドドと音がして、なんとバイクに乗って来られたのでびっくりしました。バイクで茨城の大洗でフェリーに乗りこんで、苫小牧港に到着したというのです。聞けば、彼は私より一つ上なのです。
あとは例のごとく、高丘の塔に連れて行って苫小牧を眺望し、金太郎の池の周りを散歩し、海に出てまた歩き・・・というコースです。そして、名物カレーラーメンをニングルと言うお店で食べながら、来し方行く末についていろいろと話しました。
彼は今年69歳になるそうで、ぼちぼち守りに入って行こうかなという気持ちになっていたそうです。ところが、会堂隣接の建物が思いがけないかたちで与えられたので、それを宣教チームの短期滞在施設として用いられることになって、いや守りに入るのではなく、適切な後任者を迎えることを含め、最後まで主からいただいた福音宣教の使命のために生きるのだという気持ちになったそうです。その「最後のチャレンジ」の精神で、北海道にバイクで旅行に来られたとのこと。教会の兄弟姉妹は、心配して「無事生還してください」と祈っているそうです。さもありなん、です。
夜は一泊してもらって、翌朝はコメダで朝食をとって、最後に王子製紙の300メートルの大煙突の下で、記念写真を撮りました。
主の日には札幌の2つの教会でご奉仕のあと、稚内、宗谷岬に行き、次に旭川に行き、それから十勝の教会に行き、そして苫小牧に戻って、またフェリーに乗るとのこと。交通事故、シカ、ヒグマとぶつからないように祈って送り出しました。