「60歳以上のお爺さんたちが、平和が大事だ、高市さんは危ないというが、ぼくら就職氷河期世代にはまったく響かない。」
「ぼくらの就職氷河期世代は、『いつ首を切られるかもわからない契約社員で、貯金もできず、結婚もできず、老後も保証されず、今苦しく将来になんの希望もない生活をしている。これをなんとかしてくれ。』ということだけが切実な思いです。」
「ここ30年間、お爺さんたちが首相をしてきて何もよくならなかった。今さらそんな爺さんたちに首相をやらせたって、何もよくならないことは目に見えている。それなら、右寄りでも、少々嘘つきでも、軽率でも、初めての女だし、やる気満々で、なにかやってくれそうな高市さんに首相をやって欲しいと思いますよ。」
40代男性のこういう声を聞きます。
これに対して、爺さんたちは、 「しかし、もし戦争になったら、戦地に放り出されるのは君たちから下の世代です。高市さんはほんとうに危ないと思わないのか?」と言います。
すると、 「戦争が起きるか起きないかはわからない。でも、そんなことより、目の前の、ご飯が食べられるかどうか、というのがぼくらの関心事なんですよ。お爺さんたちには失望した。何かやってくれそうな、高市さんにさせたい。」とのことです。大きなギャップを感じます。
しかし、「何かやってくれそうな」で選ぶというのは、AKBの人気投票じゃあるまいし、あまりにも破れかぶれな選び方です。物騒でしょう。「何を」してくれそうか、あるいは、やらかしそうか、高市さんのこれまでの言動から推定して、比例は何党に入れるか、選挙区の誰に投票するほうが賢明だと私は思います。私が高市さんがやらかしそうなこととして推定していることは、昨日書いたので、参考にしてください。