苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

一日のはじまり

 ディボーション誌「日々のみことば」コラムの11月原稿が出来たので送りました。「日ごろブログに書いているようなことを1000字にまとめてくださればよい」と頼まれて、引き受けたのですが、どうもそう簡単ではないですねえ。まあ、勉強になります。
 これから老人ホーム訪問です。鼻笛吹くチャンスあるかな。ついこの間は、昭和通り商店街のバーベキューの会で、鼻笛を吹きました。頼まれもしないのに、突然「鼻笛吹きます!」と言って。今日の老人ホームは、クリスマスのとき訪問して鼻笛を吹いたら、泣いて喜んでくれたおばあちゃんがいるところです。

翌日追記

 老人ホームに入所しているM兄は、2か月ほど前、肺炎で病院に運ばれていたときと比べると、元気になっておられて、冗談もおっしゃるようになっていて、楽しい交わりを持つことが出来ました。そして、マタイ2章の内容をかいつまんでおすすめをしました。そして、談話室に8人ほどのお年寄りがいたので、鼻笛を吹いてみました。アメイジンググレイスと「見上げてごらん夜の星を」です。おじいちゃん、おばあちゃんたちの青春の曲だったとのことで、拍手して喜んでくださいました。