書き物仕事が終わって、夕方、妻とホスピスに入院中のM姉を訪問しました。たまった腹水を抜いた後で、お疲れの様子でしたが、昨日のY姉というおばあちゃんの奇跡の信仰告白と洗礼のお話をしたら、涙を流して喜んでいらっしゃいました。
それから鼻笛でフランチェスコのつくった天地の創造主への賛美を吹いて、歌いました。
そのあと付き添いをしている娘さんのSさんに、ヨハネ3章16節のお話をしたら、イエス様を信じて心に受け入れられました。「こんなに良くしてくださった神様に、どんなふうに応えて生きていけばいいのでしょう。」とSさんはおっしゃってました。今日もうれしい日となりました。