今日の午後、シンガポールからお客さんが来て、月曜日まで滞在するんです。キャロラインさんという方で、もう18年前、ラブ信州という企画があって小海の教会のある広い南佐久郡にあまねくトラクトを配るというご奉仕にきてくださったメンバーの一人です。彼女はイエス様を信じて洗礼を受けてまもないころでした。
その後、遠くに離れていますが、親切にしてくださり、また二度訪ねてくださいました。
「なぜ、こんなに親切にしてくださるんですか?」と訪ねたら、「お父さん、お母さんみたいだから。」とのこと。のけぞりました。姉妹のほうが年は5つほど上なんです。