苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

信仰と仕事

 本日は山口陽一先生と奥さんを迎えて、礼拝では「信仰と仕事」(エペソ4:28)、午後は「富岡製糸場キリスト教」というお話をしていただきました。五人の求める方たちも参加くださり、意義深く楽しい集いでした。

「盗みをしている者は、もう盗んではいけません。かえって、困っている人に施しをするため、自分の手をもって正しい仕事をし、ほねおって働きなさい。」(絵ペソ4:28)

 お話をうかがいながら、このみことばは、はじめて読んだとき、私にとっても喜ばしい衝撃を与えたみことばだったなあと思い出しました。
 キリストは、私を「盗みをしている」というマイナスの状態から、「盗まない」というゼロに引き上げてくださったというだけでなく、「貧しい人に施すために骨折って働く」というプラスにまで救い上げてくださったのだという喜び、衝撃です。足を引きずりながら1ミリオン行くのでなく、喜ばしく2ミリオン行くいのちをくださったのだ、という感謝です。

 二つの集会の後、二階の居間で山口先生と優子さんと私たち夫婦でおまじわりのとき。神学生時代、練馬と板橋の駆け出し時代、吾妻と練馬の時代、吾妻と小海の時代、そして今千葉と小海の時代と、場所は換わっても変わらない親交をうれしく思いました。とはいえ、おたがい、年取ったなあ。