きょうは午後、小海から隣村との境にある橋まで、家内と息子とロダと散歩に出かけた。風が冷たかった。往復二時間。ときどきすれ違う人と、こんにちはと言い交わすような、山の中の小さな町です。
佐久病院小海分院
分院わきの千曲川のロックフィルダム
秩父事件本陣とされた家
小海線ハイブリッド車両
高岩
どなたの家か知らないけれど立派な家
ちくま橋
この季節、川の水がきれいです。
浅間山
小海線 上り。小海線の「上り」は東京に向かうという意味ではなく、 野辺山に向かって登る、あるいは千曲川を登るという意味です。
小海線卒道踏み切り