昨日から松原湖の春の小学生キャンプの奉仕に来ている。新3年生から新6年生までの子どもたちを相手に、最初に創世記1章から神のかたち、キリストに似た者として造られたひとりひとりの存在のたいせつさをお話した。題名は「イエス様と君」。
第二回目は創世記2,3章から、それほど尊い人間が神様に背いたことと、それでも「あなたはどこにいるのか?」と園を歩き回り、ついには地に人となって下って呼びかけてくださる主の恵み。題名は「きみはどこにいるのか?」ここまでが、今日のお話。お話ししながら、アダムの子である自分の罪の深さと、イエス様において現された神様の愛に感動してしまった。
そして、明日の予定は、主イエスが「君はわたしを愛してくれるかい?」という問いかけ。
あたらしく覚えたさんび。沖縄風のメロディが印象的。MEBIGの歌。
花も
1 ここに泉はわく 涙をすぎるとき
やがて実を結び
笑い声に満ちる*花も雲も 風も大海も
かなでよう かなでよ イエスを
空にひびけ 歌えたましいよ
恵みを 恵みを 恵みを
2 あおげ 天はひらき
ぼくらは見るだろう
やがて 花は咲き
栄光の主が来られる*