今日は中学二年の息子の親子ミニ運動会というのに参加した。52歳になる筆者はクラスの父兄の中では最高齢である。見かけは白髪がほとんど目立たないので、若く見えるのだが中身はがたが来ている。長男が小学校に上がったときは35歳で、運動会の親の競技に出ても足が速いほうだったし、体も動いた。長男が中学生のときもなんとか動いていた気がする。だが、この10年ほどの間にからだが動きにくくなってきた。ここ一番で足が前に出ない。骨折したり、アキレス腱を切ったりせず、無事に終わってよかった・・てなことを思う歳になってしまった。
しかし、キリスト者は外なる人は衰えても内なる人が日々新たにされていくのだから、感謝なことである。
「ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。」２コリント４:１６
カボチャの花
