今日は棕櫚の主日の礼拝をささげ、午後は教会の若い二人の結婚式と祝賀会を会堂で行ないました。受難周の始まりに結婚式は異例かもしれませんが、主イエスの十字架に現わされた神の愛がもっとも豊かに現わされた日の結婚ということで、相応しくもある日だな…
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