2015-11-26から1日間の記事一覧
今朝書斎の窓から見える眺めは水墨画のようです。 千曲川をはさんだ向こうの里山は葉をすべて落として黒々としており、 その折り重なる尾根は垂れ込める霧にけむっています。 あ、その黒々した里山を背景に、南にむかって通り過ぎる純白の鷺のつがい。
詩篇135:14 口語訳> 主はその民をさばき、 そのしもべらにあわれみをかけられるからである。 新改訳> まことに、【主】はご自分の民をさばき、 そのしもべらをあわれまれます。 新共同訳> 主は御自分の民の裁きを行い、 僕らを力づけられる。 口語訳、新…