昨日、上京する用事があったので電車の往復で読んだ一冊。著者の一人保坂正康氏は昭和史の大家。左翼だ右翼だという色分けの付くような読む前から結論がわかる歴史家ではなく、事実を冷静に把握することに努め、かつ、ひざを打たせる洞察が以前から気に入っ…
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