2年ほど前の読書メモ。 先日、長野市に用があって、時間があったので小海線―信濃鉄道を利用してでかけ、行き帰りの車中、新田次郎『芙蓉の人』を読んだ。往復では読みきれず、帰宅して集会後、ふたたび読み始めるとやめられなくなり、気付けば午前一時をま…
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