ずいぶん前に、たしか水道橋の友愛書房で見つけた清水安三『中江藤樹』という本を読み返しています。先日の家庭集会でふとしたことから、江戸時代の陽明学者藤樹のことを思い出したからです。 東京基督神学校の学生だったころ、小畑進先生が日本思想の講義で…
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