信州に住んで16年。 春を待つ心を知った。 きょう散歩道で福寿草を見つけた。 雪の下から春いちばんに顔を出す花である。
2月28日の使徒7章のステパノ殉教の記事からの説教の余禄。 キリストの福音を拒んで、今まさに自分を殺そうとしているサンヒドリン議員たちを前にして、ステパノはどのような心境だったのだろう。彼はひざまずき石で打たれながら「主よ。この罪を彼らに負わせ…
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