一昨日(27日)、前任地小海キリスト教会の兄弟姉妹13人(牧師家族を含む)が北海道遠足に来てくださいました。27日は、苫小牧福音教会の兄弟姉妹のものすごい歓待と証の交わりのときとなり、お互い「聖なる公同の教会、聖徒の交わり」を実感するときでした。
雨の予報の昨日は、さっぽろ羊が丘展望台から札幌を見渡して、クラークポーズで記念撮影をして、それから、雪の予報の小樽に行き、運河や美しいガラス細工を見て楽しみました。おいしいお魚も。
本日は、午前中、国際宇宙ステーション、ミールを苫小牧の科学センターに見学に出かけて、科学実験もいろいろ体験して、子どもたちには、どうもこれが一番好評だったみたいです。そして、千歳空港、涙のバイバイ。
神さまは三日間、お天気を穏やかに守ってくださいました。気象予報士のみなさんごめんなさい、でした。
こうして見ると、やっぱりクラーク博士がいちばんさまになってますね。