2016-08-01 霧笛 日常 北海道 きょうはしきりに港のほうから汽笛が聞こえてきます。霧が深いからです。霧笛というのでしょうね。苫小牧は、6月7月、霧に包まれる日が多いのです。自宅から港まで徒歩15分ほどです。 私は小学4年生まで神戸の須磨の須磨寺町というところで育ちましたが、海からはちょっと距離があったのですが、船の汽笛が聞こえていました。苫小牧に住むようになって、懐かしいものと再会しました。