苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

今朝、山を散歩したら、萩の花が咲き始め、ミズヒキも咲いていました。秋の訪れです。

昨日は松原湖バイブルキャンプに行って、聖会の講師郷家一二三先生を温泉に連れ出しました。以前、川崎での宣教大会で、ご一緒して依頼です。楽しかった。歌が好きな先生で、車のなかで一緒に「君こそわがいのち サマリヤ版」を歌いました。

この絵は知り合いの牧師のお姉さんの作品




 サマリヤの女が歌う「君こそわが命」
              1−3節はもとのまま。4節を足しました。                

1 あなたをほんとはさがしてた

  汚れ汚れて傷ついて

  死ぬまで逢えぬと思っていたが

  けれどもようやく虹を見た

  あなたの瞳に虹を見た

  君こそ命 君こそ命 わが命

2 あなたをほんとはさがしてた

  この世にいないと思ってた

  信じる心をなくしていたが

  けれどもあなたに愛を見て

  生まれて初めて気がついた

  君こそ命 君こそ命 わが命

3 あなたをほんとはさがしてた

  その時すでにおそかった

  どんなにどんなに愛していても

  あなたをきっと傷つける

  だから離れて行くけれど

  君こそ命 君こそ命 わが命

4「わたしがおまえをさがしてた」

  主イエスは私に語られた

 「どんなにおまえが汚れていても

  わたしがきっときよめよう

  だからわたしにとどまれ」と

  君こそ命 君こそ命 わが命