d(^^*) 正月一番おいしそうなの
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13376125
↑動画「全国おぞうに見せびらかしあい」です。おいしそうですねえ。海のそばのお雑煮は豪華。山の食は貧しいな、と感じますね。お雑煮、きょうも食べたい。
博多出身の母は、私の子どものころはブリの入ったお雑煮を作ってくれました。いつの頃からか、上のようなタイプのに変わりました。家内がつくってくれるのも、似たようなものです。・・・ああ上の写真はネットでの拾いものです。これは味噌汁みたいですね。うちはお澄ましです。
(`Д´*)q正月一番 腹立つ報道!
原発業界が原子力安全委員たちに8500万円提供していた。
斑目委員長は東大教授時代に三菱重工から毎年100万円4年間もらっていたと言う。
(全文)http://prayforjp.exblog.jp/15202634/
こういうしょうもないエセ学者たちによって、日本は滅びる。彼らは旧約時代の偽預言者たちである。しかも、東京地検特捜部はぴくりとも動かない。なぜか。彼らは原発村の番犬だから。東京地検はプルサーマルをとめようとした元福島県知事の佐藤栄佐久氏をとっつかまえたでしょう。・・・ほんとうにこの国の権力と富の集まっている部分は、あきれ果てた末期症状。
わしらクリスチャンは、へらへらしとる場合じゃなかぞ。エレミヤみたいに怒り、涙流して祈らんといかんぞ。ほんに、この国はこんままじゃ滅びそうじゃ。正月早々地震もあったぞよ。鳥島震源でM7!
\(○^ω^○)/正月一番うれしい報道
浜岡原発再稼働、津波対策しても知事「認めぬ」
読売新聞 1月1日(日)20時14分配信
菅直人前首相の要請で全面停止している中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)について、川勝平太・静岡県知事は、読売新聞の取材に「福島第一原発事故で(浜岡原発と同じ)沸騰水型は危ないというのが日本人の共通認識になった」として、中部電の津波対策が完了しても再稼働を認めない方針を初めて明言した。
静岡県や地元4市は中部電と安全協定を結んでおり、知事が容認しなければ、再稼働は実現しない。
中部電は東日本大震災後、高さ18メートルの防波壁の建設などを柱とする約1000億円の対策工事に着手。2012年末までに完成させる予定だが、川勝知事は、浜岡原発3、4号機が福島第一原発と同じ沸騰水型軽水炉、5号機がその改良型であることを問題視し、「津波対策ができても再稼働の話にはならない。事故を繰り返さないためにはパラダイム(思考の枠組み)を変えるしかない」と述べた。