友人に教わって、NHKクローズアップ現代の「知られざる放射能『都市濃縮』」という番組を見ました。放射能が、農村ではなく都市という構造物のゆえに非常な濃縮が生じているということが、千葉県柏市のごみ焼却場と茨城県守谷市の人工河川を例としてレポートされています。柏市は今年一杯でもう濃縮されて持って行き場のない放射性のゴミのドラム缶があふれてしまって、町の収集できなくなるという危機的状況に陥っています。
こちらにありますので、ご覧ください。
http://www.dailymotion.com/video/xmxn3g_20111212-yyyyyyyy-yyyy_news#from=embed
「第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。この星の名は『苦よもぎ』と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。」黙示録8:10