2011-10-09 またまた支援米が届きました 救援 今朝、礼拝の前に、隣町の有坂さんという方が、お米30キロを6袋届けてくださいました。『通信小海』に山谷の炊き出し用のお米がピンチであると書いたことに対する応答です。 「会社をやっている身からすると、あすはわが身という感じで、他人事とは思えなくてね。」とおっしゃいました。「まだ足りないようなら、連絡ください。」とも。 ありがたいことです。最後に言われたことばに、「もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。」と言ったサマリヤ人のことを思い出しました。