苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

イノシシの鼻の穴に注意!

 昼食のテーブルで妻から危ないことを聞いた。教会の姉妹が散歩道でイノシシを見かけたという。イノシシは危ないのだ。特に、あの鼻の穴が。
 もう30年近く前、伊豆のイノシシ村に行ったことがある。人間が通る道は、イノシシがいる広場よりも1.5メートルばかり高くなっていて、眼下でたくさんのイノシシたちがうろうろしていた。「餌をやってください」ということで、イノシシ専用の餌の皿はあるのだが、餌がない。カラスが食べてしまったのかもしれない。
 そこで、やむをえず、手に餌を持っているふりをしてフェンスのところに指を出したら、イノシシが餌をくれるものと思って、チンチンをするではないか。面白がって何度もやっていたら、なんとそのイノシシがビョ〜ンとジャンプしたのである。そして、わたしのひとさし指はイノシシの鼻の穴にスポッとはいってしまった。指がイノシシの鼻水でビチョビチョに濡れた。
 あーびっくりした。もしあれが鼻の穴でなく口だったら、間違いなく指が食いちぎられていただろう。みなさん。いたずらはいけませんよ。「びっくりしたのは、あたしのほうよ、ブー。」とあのイノシシが言うかも知れぬ。雌だったので。イノ子さん、鼻が痛かっただろうか。ごめんね。

 このところ小海ではクマが出没しているから注意という有線放送が流れている。

    競猪