昨日、夕べの集会中に胸苦しくなって、気分が悪くなり、血がさがる感じがして、面白いことにおしりが熱くなっていたたまれなくなった（注：おもらししたのではありません）。三四週間前から、胸苦しさを仕事中感じていたのだが、こんなに具合が悪くなったのは初めて。先日の健康診断で、血液検査で変な数字が出ているので、病院に行ってみた。
結果は、心電図も、血液も大丈夫とのことで一安心。胃カメラも春に撮ったばかり。首をひねるお医者さんに、「恋わずらいでしょうか？」と聞いたら、「昔でしたら・・・。でも今でもそうかも。」とまじめな顔をしておっしゃった。こずえ(妻）に恋しているせいかなあ・・・てなことも無くはないが、たぶんこのところ、教団の務め上かかえた難しい懸案、最近身近な親戚が倒れたことなど、いろいろあってそういう心理的な重荷がどうも胸苦しさという身体症状に出ているらしい。私ってデリケートだったんですねえ。
クリスマスが近い。全部、神様にゆだねて、平安のうちに、その日を迎えたい。
「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」Ⅰペテロ5:7
