苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

聖書というメガネで、神が造られた世界と人間とその歴史を見てみたら、という意識で書いたメモです。

ことば

作文教室ノート 第三章 小論文の具体的対策

序 10年ほど前に信州で行っていた中学生のために作文教室ノートの第三章です。 高校受験で、小論文が課せられることがある。その場で、例えば「環境問題についてどう考えるか?」「インターネットについて」などといった課題がいきなり出されて、30分や1時間…

作文教室ノート  第二章 意見文の書き方

1.意見文は、ある事柄にかんする自分の主張を、読者の頭と心に伝えることを目的としている。したがって、書き手は、まずある事柄について自分の明確な意見を持たなければならない。自分が伝えたい事柄がはっきりしていなければ、伝えることはできない。 2…

作文教室のノート 第一章 物語作文

もう10年も前、中学生たちを相手に作文教室をしていたことがありました。教会のメンバーのS兄が奨めてくれて始めたことです。作文教室で意図したことは、基礎学力の養成です。 一つは人はことばを用いて考えますから、ことばを筋道立てて用いることが出来る…

現代日本語のかな表記について

現代のかな表記はじつにでたらめで困ってしまう。たとえば、「講師」「公使」「孔子」「行使」は「こうし」とルビをふりながら「コオシ」と読ませるのに、「子牛」は同じように「こうし」とルビをふりながら「コウシ」と読ませるという矛盾がある。表音化を…