昨夜おそくまで東京で用事があって、教団事務所に一泊してきょう昼すぎに帰宅した。帰宅して昼食をとりながら、家内が昨日小海駅で見送ったお二人のシンガポールの姉妹たちの話をしていた。「お二人とも泣いていたのよ。・・・私も涙ぐんだけれども。」と。 な…
見るべきものです。消されないうちに、見てください。 「放射線汚染にいかに耐えていくか。そういう時代にはいったと僕は考えています。」(京都大学原子炉実験所助教 今中哲二)
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