福音派で新しい聖書翻訳事業がスタートするそうである。筆者は語学に決して堪能ではないけれど、一応聖書言語を学ぶ機会に恵まれて、牧師として聖書に取り組んで毎週説教準備をしてきて、気になるところがやはりあるものである。それは、きっと筆者だけでは…
春は別れの季節。きのう主の日は、午後の愛餐会で荒籾師ご一家、四本姉、原姉の送別会であった。涙、涙の時であったが、最後の荒籾師のしめのことばは、笑いすぎておなかが痛くての涙であった。「水草先生には、親身になっていただいて、ほんとうにたくさん…
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